読みやすい文章を書く5つのポイントとは!

理解に苦しむ少女
Pocket

ブログやサイトを運営してゆくには、キーワードのことやSEO対策などが重要だと言われていますよね。

 

確かに、訪問者を集めるキーワードやGoogleに向けての対策は重要です。

でも、その前にあなたの文章は大丈夫でしょうか?

 

ということですが・・・

もちろん、私が胸を張って「読みやすい文章を書いてください・・・」

 

なんて言える立場では無いことは重々承知しております。

私を含めて、ネットサーフィンをしていると・・

 

「このブログ記事、何がいいたいのか?」

意味不明な文章・・・

 

「これは〇〇なんです」と書いてあるけれど、「これ」は何を指しているのか?

分からない・・・

 

または、文章を読めば読むほど、何通りも違った意味が考えられる・・・

 

訪問者は「こんな記事を読んで無駄な時間を費やしたくない・・・」

と思っているのではないでしょうか。

PCの戻るボタンを押している検索者

その結果、ブラウザの戻るボタンをクリックして、最初の検索画面に移動する・・・

こういうこと・・・私だけではなく、あなたもやっていますよね。

 

つまり、読みにくい記事は離脱するということです。

この離脱されることを防がなければ、稼ぐブログとして意味ないですよね。

 

アクセスは多いのにアフィリリンクをクリックしてくれない。

離脱率が高い・・・

何が原因なの?

 

ひょっとしたら、自分が書いた文章は読みにくいかも?

そこで、今回は、「読みやすい文章を書く5つのポイントとは!」というテーマで進めてゆきたいと思います。

 

今回の記事で得られるものは?

読みやすい文章の書き方が分かります。
読みやすい文章の書き方を習得すれば、読者は途中で離脱しないで最後まで読んでくれます。
その結果、有益な記事、つまり、収益につながります。

 

5つ意識すれば読みやすい文章が出来あがる

5つ並んでいる人形

訪問者にとって、読みやすい文章を書くには5つのポイントを意識する必要があります。

それは・・・

 

1)主語を分かりやすくする

2)・・「が」・・「は」などの助詞の使い方を理解する

3)「、」句読点を入れる場所を理解する

4)旧情報を先に書いて、次に新情報を書くようにする。

5)修飾語を分かりやすくする。

 

この5つを意識して書けば読みやすい文章になります。

では、順に説明してゆきますね。

 

1)主語を分かりやすくする

テレビを見ている妻との会話

人に何かを伝えるには主語はもっとも重要です。

よくある会話で・・・

 

妻:「そうなんだよね、ファーストが入らないから」

私:「え〜?、ファーストって何のこと?」

妻:「錦織のファーストサーブのこと」

私:「あ・・テニスの錦織選手の試合のことか」

 

とか・・

 

母:「あれ、とってくれない?」

私:「あれって何なの?」

母:「え〜とメガネ」

 

こういう会話って日常よくしますよね。

そして、このような会話は、生活を共にしているので、主語が無くても会話の流れで理解出来るのです。

でも、ブログやサイトの記事で主語を抜かすと全く分からなくなります。

 

つまり、検索ユーザーにとって、あなたのことなんて知らないので、主語が無いと意味不明だと言うことです。

それから、検索ユーザーは記事を速く読みたいのです。

また、主語を推測することは面倒なんですね。

 

そういうことで、文章を読んでも頭に入ってこない・・・

その結果、離脱ということになります。

 

なので、主語を欠落しないように明確に書きましょう。

と言うことですが、注意すべきことがあります。

それは、主語を使いすぎると、くどい印象をユーザーに与えますので、文章の流れに沿って容易に理解出来るような工夫が必要ですね。

 

2)・・「が」・・「は」などの助詞の使い方を理解する

・・「が」や・・「は」の使い方は概ねですが法則があります。

それは、主語が述語の様子を表す場合は「が」を使います。

そして、主語と述語が同じことを指す場合は、「は」を使います。

 

A)時計時間を示す機械です。

B)時計時間を示す機械です。

 

A)は違和感がありますよね。

時計は機械と同じことを指すので、B)「は」が正解です。

 

では、次はどうでしょう。

時計とその他のものの比較図

C)時計は時間を示す。

D)時計が時間を示す。

 

これは、どっちを使ってもいいような気がしますが、「示す」という動作は時計を表しています。

なので、正解は、D)「が」です。

 

もちろん、この例ですが、すべてに当てはまりません。

それは、前後の文章によって違ってくるからです。

 

というのは、C)時計は時間を示す。

時計の機能だけに限定しています。

つまり、他のものを排除する文章です。

 

ところが、D)時計が時間を示す。

は、時計以外のものがあって、その中から時計を指しています。

このようなことを意識して読者にとって、どちらが分かりやすいのかを考えます。

3)「、」句読点を入れる場所を理解する

理解に苦しむパソコン主婦

句読点を入れる場所を理解する・・・つまり、読者に分かりやすく読んでいただくために「、」を付けます。

句読点についての規則はありませんので、あなたの考えで自由に入れればいいと思います。

 

ただし、句読点は読者が読みやすくするものなので、読者目線で入れます。

私の場合は、まず、音読して文章の意味合いを考えて句読点をいれます。

 

例えば・・

「友人宅へ訪問した時コーヒーと、シュークリームをごちそうになった。」

 

という例で考えると、句読点を打つ場所がおかしい気がします。

 

それは、「友人宅へ訪問した時」「コーヒー」+「シュークリーム」

このように分けられるからです。

コーヒーとシュークリームは重文・・・つまり、単文を2つ以上並列させている文です。

 

「友人宅へ訪問した時にコーヒーをごちそうになった」+ 「友人宅へ訪問した時にシュークリームをごちそうになった」

このような文の構成になります。

 

よって、重文で句読点を入れると読みにくくなります。

なので、「友人宅へ訪問した時、コーヒーとシュークリームをごちそうになった。」

が正解です。

 

4)旧情報を先に書いて、次に新情報を書くようにする。

buku2を紹介している女性

 

旧情報を先に書いて、次に新情報を書くようにすれば、読む側にとって読みやすい文章になります。

これは何を言っているかということですが、旧情報とは、すでに出ている情報や予備知識的な情報のことを言います。

そして、新情報は始めて出てくる情報です。

これも例で紹介しますね。

 

A)あの人がbuku2さんです。

B)buku2さんはあの人です。

 

この2つの文の違いは・・

A)あの人がbuku2さんです。

は、そこに立っている人を指しています。

つまり、存在していることが分かっているので、旧情報です。

 

B)buku2さんはあの人です。

は、buku2さんは誰なのか?

分からない状態から明らかにする情報・・「あ!、あの人がbuku2さんですね。」

と、今まで知らなかったことを知らされるのが、新情報です。

 

この2つの例では、

A)あの人がbuku2さんです。= 旧情報が先に書いている

B)buku2さんはあの人です。= 新情報が先に書いている

 

ということになります。

そこで、旧情報が先に書くと分かりやすくなるということです。

その分かりやすくなると言うことは、すでに知っていることを先に書くのでスムーズに理解出来るのです。

 

これをもう少し分かりやすく説明しますね。

 

A)イヌリンが含まれているから腸内環境が良くなるのです。(新情報が先)

B)腸内環境を良くするイヌリンが含まれています。(旧情報が先)

 

この2つの文章でお分かりになったと思います。

 

A)は、いきなり専門用語(イヌリン)から始まっているので、この専門用語を知らない読者は分かりづらくなります。

B)は「腸内細菌をよくする成分がイヌリンなんだ。」と、その成分が含まれているということが知らされるので容易に理解できます。

 

このような例は、文章が短いので分かりやすいですが、修飾語が複数入ってくると、何がなんだか分からなくなり、読者は最後まで読んでくれなくなります。

 

5)修飾語を分かりやすくする。

文体と修飾語

修飾語を分かりやすくするということですが、文章の意味

に関わり合っているので、これを間違えると分からない文章になります。

 

文章は主語と述語で成り立っていますが、主語・述語以外に修飾語があります。

修飾語とは、もっと分かりやすく説明する文節のことを言います。

そして、修飾語によって説明される文節を表す言葉が被修飾語といいます。

公園で小さな犬が走っている

 

例えば、小さな犬が公園で元気よく走る

という文章だったら、

小さな|犬が|公園で|元気よく|走る

に分けられます。

 

そして、「小さな」は「犬が」(主語)を修飾しています。

また、「公園で」と「元気よく」は「走る」(述語)を修飾しています。

 

このように修飾語で説明される文節のことを被修飾語と言います。

そこで、原則があります。

 

それは、修飾語は被修飾語よりも前にくるということです。

 

複数の意味になってしまう文章

そこで、このような文章はどうでしょう?

 

小さな子どもの赤い首輪をした猫と仲良し

 

これは難解です。

赤い首輪をした猫と子供

子どもは、赤い首輪をした小さな猫と仲良し

なのか?

 

 

 

小さな子どもは、赤い首輪をした猫と仲良し

なのか?

 

赤い子供柄の首輪をした猫

小さな子どもを描いた柄の赤い首輪をした猫と・・

誰かが仲良しなのか?

 

意味が分かりません。

助詞の使い方と句読点が問題ですね。

 

小さな子ども「は」に「、」赤い首輪をした猫と仲良し

が正解です。

小さな子どもは、赤い首輪をした猫と仲良し

です。

 

さらに、もう一つ例を挙げます。

意味が分からず迷っている男性

画像で知らせますのでクリックしてください。

 

これは、画像で知らせてくれるので、その時にクリックすれば良いのか?

クリックすれば、画像で知らせてくれるのか?

 

または・・・

画像で知らせる前にクリックして欲しいと言っているのか?

考え方によって違った意味になります。

 

これは、あいまいな文章というよりも、公共の場というか・・・

自動車免許センターや病院の検査待合室の張り紙などで発見しました。

 

画像が表示したら、その時にクリックしてください。

とか、

画像で知らせますので、それまで待ってからクリックしてください。

とか分かりやすくする必要があります。

 

さらにおまけです。

下記はYahoo知恵袋に投稿されていたものを引用しました。

 

「かっこいい靴を履いた少年の兄にあった。」

という文章では、「かっこいい」が靴・少年・兄のどれにかかっても違和感なく取れてしまいます。

 

いかにも英語を和訳した感じの文章ですが、この場合の『かっこいい』は確かに少年にも、兄にも、靴にも係ります。

しかし、普通に考えれば

兄ならば、  かっこいい、靴を履いた少年の兄にあった。

少年ならば、 靴を履いた、かっこいい少年の兄にあった。

靴ならば、  かっこいい靴を履いた、少年の兄にあった。

になるかと思います。

文章の前後を書かず、抜き出すとこうなりますね。

 

このように、意味が分からない文章ってネット上で、ゴロゴロと存在しています。

 

なので、記事が出来上がったときに、読み返して誰に何のことを、どのように言っているのか?

を意識しながら読み返してみるのもいいと思います。

 

文章で自分の考えていることを正確に相手に伝えるって、なかなか難しいものですね・・・

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

今回の記事で参考にさせていただいたのは下記です。

【新版】日本語の作文技術 (朝日文庫)

  • 作者: 本多勝一

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“読みやすい文章を書く5つのポイントとは!” への22件のフィードバック

  1. レオ より:

    こんにちは。
    前回に続きわかりやすく、初心に帰ることができました。
    ありがとうございます。

    • buku2 より:

      レオ 様

      こんにちは、buku2です。

      前回の記事もご覧頂いたのですね。
      ありがとうございます。

      初心に帰る・・・
      そうですね、必要ですね。

      それでは、宜しくお願いします。

  2. こばみち より:

    こんばんは、こばみちです。
    始めたばかりですが分かりやすかったです。
    勉強になりました。
    有難うございました。

    • buku2 より:

      こばみち 様

      こんばんは、buku2です。
      私の記事をご覧頂いて、分かりやすかったですか。

      ありがとうございます。
      それでは、またの訪問おまちします。

  3. ミラ より:

    こんにちは。
    ランキングから来ましたミラです。
    分かりやすい文章を書くのはけっこう難しいです。
    記事を書いたあと自分で見直したり、音読して家族に聞いてもらったりしています。
    「日本語の作文技術 」も読んでみようと思います。
    ご紹介ありがとうございました。

    • buku2 より:

      ミラ 様

      コメントありがとうございます、buku2です。
      そうですね、分かりやすい文章を書くことは難しいですね。

      それで、家族の方に読んでもらうのはいいですね。

      自分に気づかない部分を指摘していただくことで、
      書き方や表現方法を変えられるので、作文の向上につながります。

      分かりやすい文章作り、頑張ってください。
      それでは、宜しくお願いします。

  4. Taym より:

    こんばんは。
    読みやすい文章は大事ですよね。
    わかりやすくて読みやすい文章頑張ります。

    • buku2 より:

      Taym 様

      こんばんは、buku2です。
      読みやすい文章、頑張ってください。
      それでは、宜しくお願いします。

  5. Manohiro より:

    Manohiroと申します。
    ブログランキングから訪問させて頂きました。

    自分の文章の至らないところが

    多々あります。

    本当に、勉強になりました。

    今後も訪問させていただきます。

    よろしくお願い致します。

    • buku2 より:

      Manohiro 様

      ご訪問ありがとうございます、buku2です。
      勉強になったと言うこと・・・

      嬉しいですね。
      それでは、また、宜しくお願いいたします。

  6. misuzu より:

    こんにちは。
    すごくわかりやすかったです。
    文章を書く際に参考にさせていただきますね。
    ありがとうございます!

    • buku2 より:

      misuzu 様

      コメントありがとうございます、buku2です。

      参考にしていただければ、とても嬉しいです。

      それでは、また、宜しくお願いいたします。

  7. ハッピー より:

    初めまして、人気ブログランキングから来ました。
    読みやすい文章を、意識して書くことの重要性を
    再確認させて頂きました。
    勉強になりました。ありがとうございました。

    • buku2 より:

      ハッピー 様

      はじめまして、buku2です。
      人気ブログランキングからですか、ありがとうございます。

      勉強になったと言うことで・・
      とても、嬉しいです。

      それでは、またのご訪問お待ちします。

  8. YUKI より:

    おはようございます。
    ランキングより参りました。
    読みやすい記事であることは大事ですよね。
    助詞の「が」と「は」の違い、今回よく分かりました!
    ありがとうございます!

    • buku2 より:

      YUKI 様

      コメントありがとうございます、buku2です。
      記事をご覧頂き、そして、共鳴していただいたことを、嬉しく思います。

      今後とも宜しくお願いいたします。

  9. 鬼塚 卓宏 より:

    ランキングから来ました。一度書いた自分の文章を見返して自分でも読んでわかるようにして、読みやすいものにしていかないといけませんね。ありがとうございます。

    • buku2 より:

      鬼塚 卓宏 様

      こんにちはbuku2です。
      ランキングからですね、ありがとうございます。

      自分が書いた記事を読み返すということですが、常にユーザーはどういうイメージで読んでいるのか?
      を意識しさえすれば、読まれる記事になります。

      それでは、また、宜しくお願いいたします。

  10. コウさん より:

    初めまして!コウさんと申します。
    ランキングから来ました。
    文書の書き方で戸惑っていた所、この記事に巡り会えて良かったです。
    かなり参考になりました!

    • buku2 より:

      コウさん 様

      こんにちはbuku2です。
      ランキングからの訪問、ありがとうございます。

      それで、参考になったということで嬉しいです。
      それから、疑問など、ありましたらメールくださいね。

      今後とも、宜しくお願いいたします。

  11. RumiOo より:

    はじめまして。ランキングから参りました。わかりやすい文章を書く、って本当に難しいですが、わかりやすい例ですごく参考になりました!また訪問させて頂きたいと思います。ありがとうございます。

    • buku2 より:

      RumiOo 様

      コメントありがとうございます、buku2です。
      ランキングからのご訪問ですね、ありがとうございます。

      記事を参考にして頂いたこと、嬉しいです。
      それでは、またのご訪問お待ちします。

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