なぜ、ライバルチェックが必要なの?

あなたのブログやサイトですが、記事を書く前に絶対と言っていいほど、しなければならないのは何だと思いますか?

 

それは、ライバルチェックです。

 

まず最初に・・・

「なぜ、ライバルチェックが必要なの?」の答えは・・・

検索ユーザーとGoogleが必要とするコンテンツを作成する決め手を見つけるためです。

 

ライバルチェック・・・やっていますか?

そこで、ライバルチェックですが、どういうイメージを持たれていますか?

 

キーワードマーカー

 

狙っているキーワードがタイトルやメタディスクリプション(ページの概要)にどれだけキーワードが入っているか?

上記画像の黄色のハイライト(国立オリンピック記念)しているキーワードはタイトルやメタディスクリプション全てに入っています。

 

つまり、このキーワードはライバルが強いということが言えますね。

 

その他、ドメインのパワーや被リンクなど・・・

これは、以前の記事、「COMPASS(コンパス)でライバルサイトを暴く」で紹介しました。

 

つまり、ライバルが強いと思われる要素や度合いを知ることですね。

そうです、確かに、ライバルのサイトを分析する必要性はあります。

 

でも、こだわったライバルのサイトを分析をやったって、時間の無駄使いのように思うのですが・・

では、どういうことを知りたくてライバルチェックをするのか?

なぜ、ライバルチェックが必要なの?

 

それは冒頭に述べましたが、もう少し具体的にいうと・・・

 

検索ユーザーが検索したキーワードに対しての回答は何なのか?・・です。

つまり、ライバルが答えていることを知ることです。

 

ということは、Googleが上位にあげている意図を知ることに繋がります。

今回は、ライバルチェックについて紹介したいと思います。

 

今回の記事で得られるものは?

検索上位を目指し、訪問ユーザーに有益な情報だと思って頂ける記事の書き方が分かる。

 

検索キーワードは質問、そして、記事はその質問の回答

Q&A

記事を書くことですが、稼ぐブログやサイトを考えるなら集客(訪問者を増やすこと)を第一に考えます。

ということは、タイトルキーワードが重要なポイントになりますね。

 

そこで、まず、考え方として、検索ユーザーは質問としてキーワードを入れて投げかけてくれます。

そして、その回答はあなたのブログやサイトのコンテンツになります。

 

つまり、質問があって回答が存在するということですね。

このように、アフィリエイトコンテンツはQ&Aのようなものです。

 

そのQ&Aですが、検索ユーザーが入れるキーワードは曖昧(あいまい)だと思いませんか。

検索ユーザーが入れるキーワードは曖昧

クエッションマークと検索者

検索する人は、それぞれ、キーワードの入れ方が違ってきます。

あまり深く考えないで検索する人も多いですね。

 

例えば、ダイエットだったら、ダイエットだけで検索する人がいたり、ダイエットと自分の年齢を入れて検索したりします。

 

そこで「40代 ダイエット」で検索する場合、40歳代の女性がダイエットするには何が効果的なのか?という検索意図が考えられます。

「40代 ダイエット」= 効果的なダイエットをする方法が知りたい。

 

また、40代でダイエットをする意味を知りたいという検索意図もありますよね。

「40代 ダイエット」= 40歳になるとダイエットしなきゃならない体型になる、その理由を知りたい。

 

もちろん、2語キーワードよりも、3語、4語と具体的にキーワードを入れていただくと検索意図がはっきリするので、Googleは、より確実なコンテンツを提示することが出来ます。

「40代 ダイエット 効果」とか・・

「40代 体型 変化 理由」などですね。

 

でも、概ね、検索ユーザーは検索意図が分からない、曖昧なキーワードをいれて検索します。

そこで、Googleは具体的で無い、曖昧なキーワードでも検索結果を示さなければならないのです。

 

その結果、今まで同じような曖昧なキーワードで表示させた実績を元に「これだろう」と思うサイトを引っ張り出して表示させます。

 

これは、Googleも半信半疑だと思いますが、検索ボリュームやその次に検索するであろう潜在キーワードを考慮して表示させるのです。

 

ということは、Googleがコレだと表示させている検索意図を知ることですね。

そこで、Googleが上位にあげているコンテンツを見て回答を理解すれば良いと言うことになります。

 

つまり、検索エンジンの解釈を知ることです。

 

検索エンジンのキーワード解釈を知る

例えば・・

オリンピックですが、来年東京で開催されますよね。

そこで、地方に住んでいる、ある検索ユーザーは都内に宿泊してオリンピック会場へ通うことを計画します。

 

ということは・・・前もって、宿泊先の予約状況などの情報を知っておく必要があると考えるからです。

検索するキーワードは「オリンピック 宿泊」ですね。

そうすると、検索結果は何が表示されると思いますか?

 

検索画面

 

検索結果は上記画像のように、上位1ページ目は、国立オリンピック記念青少年総合センターが7件も表示されています。

そして、一般のホテルの情報は、2ページ目以降に追いやられています。

 

ということは、「オリンピック 宿泊」というキーワードは「国立オリンピック記念青少年総合センター」のことだとGoogleは解釈しています。

さらに、ページ下の関連キーワードを見ると、

関連キーワード

 

「オリンピック 宿泊」は「オリンピックセンター」のことを指しています。

これで、何が分かるのか?

 

と言えば、Googleのキーワード解釈を知ることが出来ます。

その方法は、まず、狙っているキーワードをシークレット検索して、どういうサイトが表示されて何という答えを示しているのか?

を知ることですね。

 

つまり、ライバル調査とは、Googleがキーワード解釈していることを理解して、それに対応した記事を知って書くことです。

では、次にハウツーに入ってゆきますね。

 

ライバルチェックの手順

ライバルチェックは、なぜするのか?

ということは・・・

 

1)検索意図(Googleの解釈)を知ること

2)ライバルの回答を知ること

 

でしたね。

 

では、ライバルチェックの手順は・・・

 

狙うキーワードが決まれば、シークレットモードで検索する。

矢印小

サイトタイトルとメタディスクリプションを把握する。

矢印小

コンテンツ内容を見て、検索者が求めている情報は何か?を理解する。

矢印小

ライバルサイトに関連キーワードが含まれているのかをチェックする。

矢印小

訪問ユーザーが知りたいもの順に整理して見出し項目にする。

矢印小

見出しに沿って記事を書いてゆく

 

 

こういう手順でコンテンツを作ってゆきます。

Googleが上位にあげているサイトは、検索キーワード = 上位のコンテンツ内容

だと考えていただければと思います。

 

シークレットモードで検索して競合調査をする

Google Chromeのシークレット画面

 

まず、検索するには、ブラウザをシークレットモードにします。

この、シークレットモードについては、以前の記事、

シークレットモードは正しい検索順位です。」を参照してください。

 

シークレットモードのことを、簡単に言うと、いつも使っているGoogle検索はプライベートモードなので、検索順位が違ってきます。

よって、シークレットモードで検索すると言うことですね。

 

ライバルサイトのタイトルとメタディスクリプションを把握する

タイトルとメタディスクリプション

シークレットモードで検索して、表示されたサイトのタイトルとメタディスクリプションを見て、メモ帳やXmindに何を言っているのかをメモる。

 

これは、検索ユーザーが検索して真っ先に何を選ぶのか?

の第一印象を含めたタイトルイメージですね。

 

つまり、訪問者が、このライバルサイトのタイトルを見て何を解決してくれるのか?

ということをイメージを含めて知ることです。

 

コンテンツ内容を見て、検索者が求めている情報は何か?を理解する。

 

体重計に乗っている40代肥満女性

ライバルサイトのコンテンツを見て、どういう回答を記載しているのかを理解します。

検索ユーザーが求めている情報は1つではなく、何個かあります。

 

例えば、先程のように、「40代 ダイエット」で検索する人が知りたいことは・・・

 

  • 40歳での効果的なダイエットの方法
  • 40代になる前に何をしておけば、ダイエットしなくてもよいのか?
  • 40代のダイエットは出来るのか?
  • 40代のダイエットで身体の変化は?
  • 40代のダイエット体験

 

など、いろいろ考えられます。

このような回答例をライバルサイトから抜き出してメモっておきます。

 

ライバルサイトに関連キーワードが含まれているのかをチェックする。

検索画面と関連キーワード画面

検索結果が表示されているページの下に何個か関連キーワードがあります。

この関連キーワードですが、ライバルサイトに含まれているのか?

 

チェックして、含まれていない場合は自サイトには必ず見出しとして追加します。

この関連キーワードは、検索ユーザーが次に検索する可能性があるキーワードです。

 

なので、関連キーワードを含ませることによって、ユーザーの満足感を増すことが出来るということです。

Googleがいう網羅性とは、この関連キーワードの情報を網羅させることだと言ってもいいと思います。

さらに、ライバルサイトに関連キーワードの情報が含まれていないとなると、ライバルよりも順位を上げる可能性を持つことが出来ます。

 

訪問ユーザーが知りたいもの順に整理して見出し項目にする。

有益な情報を見つけた女性

訪問ユーザーが知りたいもの順に見出しにして並び替えます。

これは、もっとも知りたいことを先に述べてゆきますが、もっとも知りたい情報のつながりをもっている情報があれば、見出し小(h3)として記載します。

 

つまり、文章の自然な流れにそって進んで行くというイメージですね。

そこで・・・

 

1)いちばん伝えたいメッセージは何か?

2)どういうふうに伝えて行くのか?

 

を意識しますが、その前に、ペルソナ・・・つまり、

 

1)この記事は誰に伝えるのか?

2)その人になぜ伝えるのか?

3)そして、どうなって欲しいのか?

 

をイメージしながら記事を書いてゆきます。

 

さらに、記事の書き方はプレップ法(PREP)が良いと思います。

 

1.POINT:〇〇に関して、私は〇〇だと思います。

矢印小

2.REASON:その理由は△△だからです。

矢印小

3.EXAMPLE:これを具体的にいうと◯△ですね。

矢印小

4.POINT:よって◯△の結論は〇〇とになります。

 

このプレップ法(PREP)を使うと、まず、最初に結論を言うので、訪問者にとって、知りたい情報の答えを先に知ることが出来ます。

 

そして、その次に理由を述べているので、訪問者は「なるほど、そういうことで、おすすめだと言うことだ」と納得します。

 

さらに、具体的な例を示すことで、信用度を増すことが出来るのです。

最後に、結論を強調すると、訪問者は否定する理由がなくなりゴールである、アフィリリンクをクリックするということです。

 

プレップ法の記事は「PREP法とホールパート法で書けば読まれる記事が出来上がる」を見てくださいね。

 

まとめ

1)ライバルチェックの目的はライバルサイトのドメインのパワーや被リンクの調査ではなく、検索意図を知ることとライバルの回答を知ること

2)ライバルサイトの検索意図とライバルからの回答を把握すれば、Googleのキーワード解釈も理解出来る。

3)ライバルチェックの手順

  • シークレットモードで検索して競合調査をする
  • ライバルサイトのタイトルとメタディスクリプションを把握する
  • コンテンツ内容を見て、検索者が求めている情報は何か?を理解する。
  • ライバルサイトに関連キーワードが含まれているのかをチェックする。
  • 訪問ユーザーが知りたいもの順に整理して見出し項目にする。

4)関連キーワードを見出しにしてコンテンツを充実させることによって、ライバルを追い越すことが可能になる。

 

「なぜ、ライバルチェックが必要なの?」の答えは冒頭で述べたように・・・

検索ユーザーとGoogleが必要とするコンテンツを作成する決め手を見つけるためです。

 

今日はここまでです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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