特化サイトと総合サイト

アメフトのフォーメーション
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ブログサイトを作る場合、どのような規模のサイトを作れば良いのか?
少し迷ってしまうことがありますよね。

もちろん、新しいサイトを作る場合、ある程度の商品や方向性などを考えて作って行きますが、まず、最短でヒットさせることを考えなければなりません。

つまり、アフィリエーターとして、 googleに評価してもらわなければ意味がないということです。

そこで、私は2つのフォーメーションを考えます。

2つのフォーメーションって何っていうことになりますが、まず、フォーメーションとは、スポーツなどでよく使われている用語で戦略を実行する配置というか・・・位置づけのことを言います。

アフィリエイトで言うと、ブログサイトを作りますが、どのような規模のサイトを作るかということです。

1つの商品を徹底的に紹介していくサイトにするのか、関連したジャンルで多くの商品を紹介するのか?

この二つの位置づけを、どのようなフォーメーションでやっていくのかということです。

つまり、特化サイトか総合サイトなのかということです。
これも googleの評価とリスクを最小限に考えてのことです。

 

特化サイトと総合サイトの違い

ブログマップ
特化サイトと総合サイトですが、まず、 この2つの違いを説明しますね。
特化サイトっていうのは、 1つの商品を紹介するサイトのこといいます。

例えば、ダイエットサプリを訴求するサイトを作る場合、「商品名 + ダイエット」というサイトを作ります。

そして、総合サイトの場合は、大きなジャンルの中で商品を紹介するということです。
同じように、ダイエットに関連する記事を書く場合、ジャンルの幅が広がります。

総合サイトでは、「商品名 + ダイエット」はもちろん、同業他社の製品を紹介したり、ランキングを決めて違いを記事にします。

また、ダイエットに関係する商品・・例えば、「ダイエットDVD」や「痩身クリニック」「エステ」などの来店プログラムの紹介も出来ます。

このような違いがありますが、次は特化サイトについてお話ししますね。

 

 

特化サイトは早く上位表示する

上位表示するグラフ

特化サイトと総合サイトですが、どちらのサイトが早く上位表示すると思いますか?

例えば、1つの商品の記事を50記事書いたとします。

そして、 総合サイトでも同じ50記事書いた場合、特化サイトの方が上位表示しやすくなります。

これは当然なことで、1つのサイトが全て1つの商品に向かっている・・・つまり、 独自性があって専門的な記事内容になるからです。

もちろん、記事の書き方によって違ってきますが、主にタイトルが商品名になっていれば、SEOは強いということです。

このタイトルについては、 以前の記事「売れるブログタイトルを考える」をご覧になってください。

総合サイトを作る理由

総合サイトと特化サイトのメリットを図式化

総合サイトを作る理由は・・

  1. リスクを最小限に抑える
  2. テスト反応を見る
  3. 特化サイトへ起用する商品を見つける
  4. 幅広いロングテールに期待できる

 

私が考える総合サイトを作る主な理由は上記の4項目です。

ひとつひとつ述べていきますが、結論を言うと、総合サイトは特化サイトの準備的な役割をします。

まずは、 いろんな記事を書いてみて、どのように反応があるのか?

指針を極めるということです。

そして総合サイトと言っても、幅の広さがあります。

1つのジャンルに沿った総合サイトなのか、超がつく総合サイトなのかです。

先ほどの例では、ダイエットという大きなジャンルで述べましたが、通販だったらどうでしょう。

例えば「〇〇通販」と言うサイトを作ったとすると、ダイエットはもちろん、電化製品や、美容、健康など、何でも記事にすることができますね。

このように、ジャンルが広くなればなるほど、いろんなロングテールで引っかかりやすくなりますが、上位表示には時間がかかるということです。

ただ、検索エンジンは、質問に対しての回答がマッチしてる度合いによって順位を決めます。

つまり、総合サイトであっても、特化サイト以上に専門性があり、ユーザーの疑問や悩みを解決することができれば、上位表示は簡単だということです。

なので、狙っているキーワードで検索結果の1位から10位まで表示されているライバル記事を見て、それ以上に優れた記事を書くことを心得ていれば全く問題ないということです。

 

「2サイトフォーメーション」とは・・

2サイトフォーメーションを唱える女性

私がお勧めするサイトの作成方法は、総合サイトと特化サイトの2つのサイトを作るということです。

これが、「2サイトフォーメーション」です。

この二つを基本として、進めていきますが、まず、総合サイトを作り、その状況を見て、特化サイトを作ります。

その状況っていうのは、先ほど列記した4項目の内の2項目・・・「テスト反応を見る」と「特化サイトへ起用する商品を見つける」です。

ではひとつひとつ説明しますね。

 

リスクを最小限に抑える

案件終了メール

特化サイトは、リスクを最小限に抑えると言うことですが、何のリスクだと思いますか?

アフィリエイトの案件は永遠に続かないのです。

つまり、いつ終了するか分からないということです。

ということは、例えば、〇〇乳酸菌サプリという案件を紹介していたところ、突然、広告主の意向によって終了いたしましたというメールがASPから届いたりします。

特化サイトなので、商品名をサイトタイトルにしていると、終了になった時からアフィリエイトリンクが外されます。

つまり、報酬を多く得ていた案件であっても、一瞬のうちにゴミサイトになってしまうということです。

このようなリスクを避けるために、最初から特化サイトを作らないということです。

それで、総合サイトを作っていることによって、ある程度、どのような広告主であるのかを判断することができるのです。

これは商品を紹介し続けてゆくことと、ASPが開催する無料セミナーなどを積極的に受けていると自然に分かってきます。

 

大手メーカーの商品は終了する場合が多い

案件が終了したショックを受ける男性

私の経験では、テレビで宣伝している大手メーカーの案件は終了や中止する場合が多いですね。

というのは、大手メーカーは、広告代理店が担当しているからです。

広告代理店は、アフィリエイトだけではなく、テレビコマーシャルや、雑誌や新聞、交通機関の吊り広告など、全ての広告媒体を担当しています。

そして、広告代理店は、その年の予算が決められていて、その予算をオーバーすることができないため、突然終了したり、中止したりする場合があります。

アフィリエイトの場合、売れた数によって消費金額が変わってくるので、広告主は、年度末までに消費額を計算して、予算オーバーになる可能性があれば即中止してしまいます。

大手メーカーについては、このような仕組みなので、注意が必要です。

テスト反応を見る

inページ画面

総合サイトでテスト反応を見るということは、アクセス解析でどのようなキーワードであなたのブログサイトに訪れたのかをみます。

つまり、「inページ」を解析します。

以前は、アクセス解析でキーワードを見ることができましたが、今は、「inページ」・・・つまり、訪問者が最初に訪れたページ内容を分析することになります。

その、「inページ」に入ってきたキーワードの割り出しをしますが、これは、 SEOチェキという無料サイトを使って、そのページに含まれている、タイトル、サブタイトル、キーワード、そして記事の内容を分析します。

 

特化サイトへ起用する商品を見つける

分析して特化サイトを作る女性

「テスト反応を見る」で分析した内容と、GRCというアクセス解析ツールを使って、総合サイトにある、記事案件を特化サイトに起用するのかを決めます。

総合サイトでは、 同じ部類の商品を紹介していたりするので、特化サイトにするのか、それとも、もう少し幅を広めて、ジャンル特化サイトにするのかも検討します。

これらを決める指針は、キーワードを見つけることです。

つまり、ブログサイトに訪れてくる決め手となるものを見つけることによって、特化サイトに起用する段階なのか?・・ということを検討したりします。

それで、決定的な内容であれば、特化サイトを立ち上げるということです。
これも真剣に分析して、特化サイトを立ち上げた場合、ほぼ間違いのない結果になります。

 

幅広いロングテールに期待できる

 

ロングテールキーワード

総合サイトは、いろんな商品記事を書くので、幅広いロングテールに期待できます。

そこで、ロングテールとは何?
ということですが、ニッチであまり検索されないキーワードですが、数多く存在することから長い尻尾(ロングテール)と呼ばれています。

つまり、いろんな記事を多く書くことによって、いろんなキーワードでヒットするということです。

そして、最近のgoogleは、先ほど述べたように、記事の専門性や信頼性があれば容易に上位表示させてくれます。

また、記事の書き方も、狙ったキーワードの検索順位の1位から10位の記事内容とは違った角度から書いてゆくことで独自性を狙うことができます。

そして、ロングテールですが、 googleのバグで上位表示することもできますね。

これはあまり言いたくはありませんが・・・

総合サイトでなければできないことです。

例えば、以前、「老化 + 活性酸素」というタイトルで記事を書いていたとしましょう。

そして、最近「ダイソン + 吸引力」という記事を書きます。

その結果、Googleの検索では「老化 吸引力」や、「活性酸素 ダイソン」という2語キーワードで上位表示されることがあります。

これは、googleのバグというよりも、機械(ロボット)のデメリットが現れているのではないかと思います。

Googleはサイトに含まれている語句をまとめて記憶してゆくので、このような現象が発生します。
でも、考えもつかないキーワードでヒットして報酬につながるということが考えられるのです。

googleは進化していますが、今の段階ではまだまだ、節穴がたくさんあるということですね。

そこで、「google頑張れ!」と言いたいのですが・・・

あなたはどう思われますか。

では、次にアフィリエイト「レアキーワード 」とは?に行きますね。

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