ジャパネットたかたが教えてくれたノウハウで記事を書く

テレビやラジオの通販番組といえば、「ジャパネットたかた」が有名ですね。

このジャパネットたかたですが、年商2000億円を目指しているそうです。

 

これって、凄いとしかいいようがありませんが、テレビショッピングで、たかたのセールストークを見ていると、私たちが書いているブログ記事と共通点があります。

 

その共通点とは、この商品を買うと、このような凄いことが出来ますというイメージを視聴者に抱かせることです。

つまり、欲しくなる要素を強く打ち出しているということですね。

私たち、記事を書く場合、検索ユーザーに、「この記事、自分にとって役にたちそうだ」と思っていただくことです。

 

それには、ターゲットを決めて、検索ユーザーに必要だと思っていただくコンテンツを作ることです。

ジャパネットたかたは、お客の年齢は50歳以上をターゲットにしていて、欲しくなるトークでイメージさせています。

 

ということで、今回は、「ジャパネットたかたが教えてくれたノウハウで記事を書く」というテーマで進めてゆきたいと思います。

 

今回の記事で得られるものは?

感情が入った記事の作り方を知って、売りにつながる文章の書き方が分かる

 

欲しくなるイメージを与える記事を書く

まず、ジャパネットたかたですが、先程述べたようにターゲットは50歳以上です。

これは、昼間にテレビやラジオを視聴している人といえば、中年からお年寄りですね。

 

こういうターゲットに買っていただくには、どのようなセールストークが必要なのか?

ここが私たちのブログ記事を書くにあたっての重要なポイントになります。

 

それは、商品の説明ではなく欲しくなるイメージを与えているということです。

よく、ネットサーフィンしていると、商品の説明だけで終わっているアフィリエイトサイトやブログがあったりします。

PCの戻るボタンを押している検索者

こんなの、公式サイトをなぞっているようなものです。

読者はこのような説明記事を見ても心に響かない・・・その結果、ブログの戻るボタンをクリックして、検索画面に戻り、他のブログ記事を探します。

 

そこで、ブログの戻るボタンをクリックさせないようにしなければならないのです。

つまり、あなたはその商品を使って何を感じたのか?

 

具体的に「ここが良かった」など、検索ユーザーが知って得することを書きます。

これが検索ユーザーが求めていることです。

 

そして、ジャパネットたかたのセールストークに戻りますが、商品の説明は簡単に済ませて、その商品を買って手にすると何ができるのか?

をイメージさせるのです。

 

ジャパネットたかたのスマートフォンのセールストーク

ジャパネットたかたのスマホセールストーク

ジャパネットたかたのセールストークですが、例えば、スマートフォンを紹介するには・・

 

「通話は回数無制限・話し放題」と商品のメリットを述べていますが、重要なポイントとなる、欲しくなるイメージを打ち出しているトークです。

例えば・・・

「遠方の息子さんやお孫さんとの電話は毎日かけても別途の料金は掛かりません。」

「これは経済的ですね」

 

「息子さんはいつも、お父さんやお母さんの健康のことを気がかりにしています。

そこで、電話で「今日は〇〇へ行った」など、知らせてあげると何よりも安心させることが出来ますね。

 

「どうでしょう、昔と違って、今はスマホがあることで料金のことを考えないで気軽に安心を伝えることができるのです。」

「また、息子さんからのプレゼントということでスマホをお父さんやお母さんへ送ってあげるのもいいでしょう。」

 

このようなトークはスマホという商品を手にすると、こんな素晴らしいことが出来る!

というイメージで感情を動かせているのです。

 

さらに、スマホを買っても使い方が分からないという「買わない壁」にもきっちりと対応しています。

それは、「もちろん、サービスでスマホの最初の設定や使い方など、ご自宅までスタッフがお伺いします。」

というメリットを打ち出しています。

 

そして付け加えます・・・

インターネットは月/9GBという大容量・・・「 映画ファンだったらたっぷりと楽しめますね。」

また、「インターネット電話(Skype)をすれば、昔のお友達とテレビ電話でお話出来ます。」

「つまり、ネットを使っての同窓会が出来ますね。

 

など・・・

 

ジャパネットたかたは、このうようなセールストークで売上を伸ばしています。

 

つまり、スマホのOSのことや、メーカー、容量などの仕様について説明するより、これを買ったら、こんな未来がある(ベネフィット)というイメージをもたせて購買意欲を高めているのです。

 

そこで、ジャパネットたかたのセールストークをそのまま、あなたのブログに活かせばどうでしょう?

読者にイメージをもっていただいて感情を動かし購買意欲を高める記事が出来上がります。

 

では、次は、もう少し具体的に役に立つブログ記事について深掘りしますね。

検索ユーザーは、あなたの記事を通じて自分に当てはめている

購買意欲が出るプロセス図

検索ユーザーは、あなたの記事を通じて自分に当てはめている・・・

これって、どういうこと?

と思いますよね。

 

それは、あなたの記事内容を見て多くの情報を発見することです。

つまり、あなたが書いた記事は、読者にとって、そのまま、自分に置き換えてイメージしています。

 

そのイメージには、あなたの持ち味(気持ちが入った文章)を含められ、購買欲求に変わってゆくということです。

 

その購買欲求を高める方法が、先程述べた「ジャパネットたかた」のセールスのやり方です。

これは、何度も述べていますが、「それを手にしたら、こういうことが実現出来ますよ」というイメージです。

 

ここをあなたの持ち味で書きさえすれば、読者は、あなたの人柄に共鳴して購買欲求を高めてくれるのです。

よくある失敗例は、アクセスは多いけれども、アフィリリンクはクリックされないということですね。

 

これは、離脱が多い・・・つまり、検索エンジンで訪れた人がイメージできない記事になっている可能性があるということです。

なので、下記の5項目を意識して文章を書くことをおすすめします。

  1. 自分のブログやサイトに訪れる人の悩みは何か?
  2. それに答える方法は何通りあるのか?
  3. その答えの中で、いちばん有効なものは何か?
  4. では、どういう文章を書いて誘導すれば良いのか?
  5. タイトル内のキーワードを含めた感情に訴える文章をイメージする。

 

これらのことを意識して記事を書けば、読まれる記事が出来上がり、さらに購買意欲が高まります。

では、次に感情に訴える文章の書き方についてシェアしますね。

 

感情に訴える文章の書き方

感情に訴える文章の書き方について考えている男性

ジャパネットたかたでのセールストークの例でおおよそ理解出来たと思います。

そこで、もう少し付け加えればいいと思われる文章の書き方を紹介しますね。

 

それは、感情に訴える文章です。

感情を入れるということは、共感される・・・つまり、「そうそう、そうなんだよね」

と思っていただくことです。

 

つまり、親近感をもっていただく文章の書き方をします。

 

例でいうと・・

あなたが身障者で日常のブログを書いているのであれば、同じ身障者の読者には痛いほど分かります。

 

例えば、車椅子の記事だったら、「ほんの3cmの段差でも、乗り越えることって、大変なこと」と言えば、読者は「そうそう、そうなんだよね」となります。

 

これと同じように、読者目線に合わせることが重要です。

というと、男性で化粧品のブログを書いている人は化粧などしていないので感情を訴える記事なんて書けやしないと思われるかも知れません。

 

そこで、役に立つのが、Q&Aサイトです。

 

Q&Aサイトで情報を仕入れる

調査ツールを開けた画像

http://www.related-keywords.com/

 

Q&Aサイトで調べてみると、いろんな悩みなどの情報を得ることが出来ます。

Q&Aサイトについては、以前の記事「ヤフー知恵袋などQ&Aサイトで調べる」で紹介しています。

 

ただ、Q&Aサイトの調べ方が重要になってきます。

その調べ方は・・・・

 

まず、案件LPについての特徴やメリットを拾い上げてメモ帳などに列記する。

赤い矢印マーク

 

その特徴やメリットをキーワードにしてQ&Aサイトで検索する

または、美容関係だったら、アットコスメなどの口コミサイトでも調べる。

 

赤い矢印マーク

案件LPでのメリットや特徴をQ&Aサイトではどうなのか?これらの反応を拾い上げて列記する。

赤い矢印マーク

案件LPとQ&Aサイトなどの情報の違いなど、「生の声」を意識して文章を書く

 

このように、Q&Aサイトなどで情報を仕入れます。

そして、案件LPが訴求しているポイントに対してQ&Aでの投稿(回答)でメリットとデメリットを分けて記事の材料にします。

 

これで、おおよその記事の骨組みが出来るので、次は文章を書いてゆきますが、文章の書き方は感情を訴えるようにします。

これは、ジャパネットたかたでのセールストークのようなイメージを読者に与える文章です。

 

感情に訴える文章は行動をイメージさせる

感情が伝わってくる文章を書くには、描写的な行動をイメージさせます。

例えば、

「〇〇という化粧品はお肌がしっとりと保湿してくれます」

赤い矢印マーク

これを、感情で訴えると・・・

「〇〇という化粧品を手にとったときは市販の〇〇のような少し粘りを感じたけれど。

いざ、つけてみると、お肌の表面からスーっと優しく広がる感じが気持ち良くて、手で触らなくてもしっとりと保湿してくれていることが分かりましたね。」

私は思わず、「これいいかも!」と叫んでしまいました。

 

このような表現がベストだと思いますが、誇張しすぎると不自然になってしまいますので、注意が必要です。

そこで、私が経験したことを紹介しますね。

 

大阪の地下繁華街を歩いていてキャッチセールスされたこと

店のおばさんから話かけられた

随分、昔の話ですが、私が大阪のなんばの地下街を歩いていた時です。

男性ファッション店の店頭でおばさんから声を掛けられました。

 

なんだろう?

を思い、話を聞いてみると、「お兄ちゃん(私のこと)にぴったりな服、残してあるので、とにかく見てちょうだい」と言われ店内に誘われました。

 

そうすると、そのおばさんは、「これ、絶対似合うわ!」「ぴったりやわ」と言われたのですが、これって、セールストークの口車ですよね。

なので、あまり私には気乗りしなかったのです。

 

そこで、そのおばさんは、何を私に言ったと思いますか?

「なぜ、お兄ちゃんを誘ったか?」

「知ってますか?」

と聞いてきたのです。

 

「え〜!」と思い、よく聞いてみると、この店の前を私が歩いたのは2度目で、最初に私が店の前を通り過ぎた時、このおばさんは私に似合う服を準備していたそうです。

 

そして、目的の用を済ませて戻ってきた時にキャッチされたということです。

これを聞かされると、とりあえず、そのおばさんのお勧めの服を着てみようと思ったのです。

 

そして、服を買ってしまう羽目になったということです。

この、おばさんのトークは、まさに、感情を訴えたセールスでした。

 

服の良さなんて、一切言わないで、とにかく絶対似合う・・・

これを着て心斎橋を歩くと絶対に可愛い女の子から声を掛けられる・・・

 

などのセールストークは絶品だったと記憶しております。

 

このことを今でも覚えているということは、感情を訴える言葉や文章は消え去ることなく、人を動かす強いパワーがあるということです。

 

「なぜ」という理由を示す

募金をしている風景

私たちは、何かをしてもらうには、理由を言わなければ動いてくれません。

日常で、よく目にすることは、駅前などで「〇〇の募金、お願いします」ということですね。

 

〇〇の募金を募っているのは分かるけれど、その理由があやふやなことが多くあります。

 

「こういう目的が理由なんです。」

ということが先にくると、言うまでもなく募金する人は増えると思います。

ところが、多くは「〇〇の募金、お願いします」だけなので、スルーされることが多いのです。

 

これをアフィリエイト記事だとすると、「なぜ、この商品を勧めるのか?」

その理由を書きますが、これも、先程の感情で訴えることで説得力をパワーアップします。

 

収益を求めるブログは「なぜ」が無かったり、「なぜ」が弱いと、訪問者は興味を示しません。

例えば、導入文(ファーストビュー)では、「〇〇は△△△です。」と述べて、その理由は◯△だからです。

 

というように、「なぜ」で解決する文章の書き方をすることによって、読者は疑問を抱くことなく読み進むことが出来ます。

このように、何かを伝えるには、必ず「なぜ」が必要だということですね。

 

ここでも、よく見かけるブログ記事で、「〇〇は、いいですね」と終わって次の話題に進んでいますが、読む側から「これって、何なの?」

「何がいいの?!」と疑問が残ります。

 

おそらく、書いている本人は分かっていると思いますが、自分と読者とは、違うということを意識していないように思います。

なので、読者目線のレベルに合わせた記事を書く意識も大切だと思います。

 

まとめ

  • ジャパネットたかたのセールストークのポイントである、「これを手にすると、こんな素晴らしいことが出来る」というベネフィットを強く打ち出した記事を書く。
    *ベネフィットについては、「稼ぐブログは画像をベネフィットの役目をさせる! 」をご覧ください。

 

記事の組み立て前に考えることは・・・

  1. 自分のブログやサイトに訪れる人の悩みは何か?
  2. それに答える方法は何通りあるのか?
  3. その答えの中で、いちばん有効なものは何か?
  4. では、どういう文章を書いて誘導すれば良いのか?
  5. タイトル内のキーワードを含めた感情に訴える文章をイメージする。

 

  • 人を動かすには、「なぜ」という理由が必要だということです。
    そして、読者目線に合わせる記事にすることで、より、理解されやすくなる。

 

今回も私の記事を読んで頂きありがとうございました。

 


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