記事がパクられた!その対処法をお教えします

私の記事、パクられました。

丸っポコピーされていて、画像も全てパクられています。

 

といっても、以前、一度パクられたことがあるので、「またかよ」ということで、早速処理をしましたが、私と同じ手口でパクられている人っているのでは?

そして、パクられていることすら知らないのでは?

と思い、今回は記事にしました。

 

今回の記事で得られるものは?

ブログ記事の盗難を防ぐ方法と、パクられたときの対処法が分かる

 

パクられた記事画像

では、実際に、パクられた記事画像を紹介しますね。

まず、私の記事ですが、下記です。

 

私の記事画像

矢印記号

そして、パクった記事は下記です。

パクったコピーサイト

 

どうですか?

完コピーされていますよね。

文字数は3229文字です。

画像は7画像、全て盗まれています。

 

そこで、このパクリ、どうして見つけたの?

ということから紹介しますね。

 

Jetpacでパクリを見つけた

Jetpackプラグイン

WordPressのプラグイン「Jetpac」はご存知でしょうか?

Jetpacはいろんなことが出来るプラグインですが、ダッシュボードから、サイト統計情報を見ることが出来ます。

 

サイト統計情報とは、アクセス解析ですね。

そして、「リファラ」を見ると、アクセス元がリスト表示されます。

 

そのリストを見ると、見慣れないアドレスから私のブログに流入していたのを見つけたのです。

私は不審に思い、そのアドレスをクリックして、アクセス元を見てみるとパクリサイトだったのです。

 

リファラで不審なアクセスが2つ

上記画像のリファラ画面の矢印先には、2つのサイトから私のブログに入って来ていますね。

 

普通、YahooやGoogle、はてな、TwitterやFacebookがリファラになっていますが、この2つのアドレスからリンクされているということは不審だと感じて確認しました。

 

ただ、パクリサイトと言っても、プラグイン(RSS)で収集しているので、リンク元もコピーされてしまいます。

つまり、パクリサイトに訪れた人が私のリンクを辿って私のブログへ訪れたということです。

 

犯人はアンテナサイトを作るプラグインだった!

アンテナサイトを作る、2つのプラグイン
WordPressプラグインの「FeedWordPress」や「RSSimport」が犯人でした。

もちろん、犯人といっても、これらのプラグインを使って悪事を働くアフィリエイターが真の犯人です。

 

それで、これらのプラグインはどういうものか?

ということですが、「FeedWordPress」や「RSSimport」と言うプラグインを使うと、自動で他人の記事をパクリ始めます。

 

つまり、これさえ入れておけば、毎日、記事を書く必要は無いと言うことです。

設定方法は、パクりたいサイトのRSSをこれらのプラグインに登録しておけば、記事が更新するとすぐにパクってくれるので、サイトは放置しているだけです。

 

もちろん、数多くの他人のRSSを入れておくだけで、毎日記事は増え続けます。

そして、そのサイトにアフィリリンクを貼っておくだけで、収益を増やしてくれるというとっても、楽なプラグインなのです。

 

でも、私のようなものが、気づいて処置されるとちょっと大変なことになります。

以前、パクられたサイトはアクセス不可になっているので、Googleから削除されたと思います。

 

なので、人の記事をパクッたりしないことですね。

では、もう少しこの2つのプラグインの詳細を説明しますね。

 

「FeedWordPress」や「RSSimport」はアンテナサイトを作ることが出来る

アンテナサイト

これらのプラグインを使う目的は、自分の記事を別のブログに自動で貼り付けたりしますが、ネット上で同じ記事を必要とする理由など私には理解出来ません。

 

そして、多くは、アンテナサイトを作るという目的のために使います。

アンテナサイトとは、まとめサイトのまとめです。

 

つまり、いろんな記事を一覧表示させて、まとめブログとして使うということです。

そこで、普通、全文ではなく抜粋して表示させます。

 

抜粋とは、記事すべてをそのまま記載するとコピーコンテンツになりますので、最初の文章のみ抜粋します。

 

これは、他人の記事を全文表示させると、Googleからのペナルティを受けることになるからです。

なので、記事の最初の部分だけ抜粋して表示させるということです。

 

または、取り込んだ記事は引用文として<blockquote>タグで囲んで使用しますが、人の記事をパクる人は、そんなのお構いなしなのです。

 

堂々と、自分のサイトのURLにコピーするのです。

また、サイトマップを作って、そのサイトマップだけ、記事をコピーしている場合もあります。

 

いずれにしても、他人の記事を全文、コピペすることは著作権違反になりますので、訴えられれば罰せられます。

 

では、次にどういう仕組みで記事が盗まれるのか?

ここを紹介しますね。

RSSを利用して記事をパクる

RSSバナー

WordPressには、標準でRSS(フィード)機能が備わっています。

それで、RSSって何なの?

 

ということですが、更新したら教えてくれる便利な機能です。

RSSは、WEBサイトやブログ、ニュースサイトなど更新すると、タイトル、日付、そして、その記事内容を知らせてくれるものです。

 

そこで、RSSを利用するには「Feedly」という機能拡張アプリをブラウザにインストールします。

そして、読みたいブログやニュースサイトを登録するだけで、記事が更新とともに知らせてくれるので非常に便利です。

 

これはあくまで、RSSは自分が利用する目的に使います。

ところが、この機能を、まとめサイトとして、他人の記事を使うというのは良いことではありません。

 

これを例えると・・「人のフンドシで相撲をとる」ということですね。

ということですが、あなたのWordPressの設定を変えるだけで、パクられる可能性は低くなります。

 

とりあえず、WordPressの表示設定を確認しましょう。

パクられないようにするには、WordPressの表示設定を確認する

WordPressの抜粋設定画面

そもそも、RSS経由で記事が盗まれるのは、表示設定画面で全文の表示にチェックが入っているからです。

これを確認するには、

 

WordPressの設定 → 表示設定を表示させます。

 

そうすると、先程の、「全文を表示」にチェックが入っていると全文パクられるのです。

なので、抜粋のみの表示にチェックしましょう。

 

そうすると、抜粋だけになるので、全文が持ち出されることはなくなります。

これで解決します。

 

それから、WordPressの初期設定が、「全文を表示」にチェックが入っていることがあるので、まず、確認することをおすすめします。

記事をパクられたら「著作権侵害による削除」を依頼する

私は、まず、サイト運営者に連絡しますが、このような、パクリサイトを作っているサイト運営者には連絡する手がかりなどはありません。

なので、Googleの「著作権侵害による削除」依頼をします。

 

下記アドレスです。

https://www.google.com/webmasters/tools/dmca-notice?pli=1&hl=ja

著作権侵害による削除依頼書0101

著作権侵害02

著作権侵害03

上記は私が実際にGoogleへ著作権侵害による削除を依頼したものをスクリーンショットしたものです。

このように①〜⑩まで書いて依頼します。

Googleからの受領

 

そうすると、上記のような受領したことを知らせるページが表示されます。

次に、リンクされている、「削除ダッシュボード」をクリックすると、現在の状況を確認することが出来ます。

 

削除の進行に関しての画面

今後のことは、Googleの対応に委ねることになるので経過を確認します。

また、アフィリリンクが貼られているので、アフィリリンクをプレスすると、ユーザーID(英数字)が確認出来るのでASPに申し立てをすることが出来ます。

さらに、SEOチェキで検索すると、利用しているサーバーが判明するので、サーバー側にも報告して提案出来ます。

 

このようにして、あなたの記事がパクられたとき、どのような処置をすれば良いかが、お分かりになったと思います。

 

ブログやサイトを作ってゆくプロセスには、このような、記事盗難にあうことは珍しくありません。

よって、処理の仕方などを覚えておくことは重要ですね。

 


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